【完全解説】GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の契約前に知っておきたいこと~申込から開通まで~

光回線

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、最もコスパが良い光回線です。

月額料金が安く高額キャッシュバックがもらえるため、少しでもお得に光回線を使いたい人におすすめです。

なお、GMOとくとくBB光は、家電量販店や実店舗での契約はできないため、ネットから申し込む必要があります。

GMOとくとくBB光の申し込みページは複数あるため、その中で一番お得なページを紹介しています。

このページでは、GMO光アクセスの料金・キャンペーン情報を含め、メリットやデメリットなどを解説していきます。

この記事でわかること
  • GMO光アクセス(とくとくBB光)は料金が安い
    ⇒戸建て:月額4,818円、マンション:月額3,773円
  • プロバイダ一体型のため、プロバイダ料金は基本料金に含まれている
  • 工事費は実質無料のため、新規でも気軽に契約できる
  • v6プラスに対応!混雑時間帯でも、サクサク快適通信が可能
  • 高スペックのWi-Fiルーターが無料レンタル
  • だれでも30,000円キャッシュバックキャンペーン中
    ※他社から乗り換えで違約金がある方は、さらに追加で最大60,000円もらえる

GMO光アクセスのおすすめの申込先を直ぐに知りたい方は「 GMO光アクセスのキャンペーン」をご覧ください。
※GMO光アクセスは申込窓口が複数あり、特設サイトからの申し込みの場合月額料金割引工事費無料解約違約金無し・誰でも30,000円キャッシュバックと好条件で契約が可能です。

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■光回線の開通はお早めに

引っ越しシーズンの3月~5月、9月の時期にかけて、光回線の工事が混雑しやすいです。
混雑時は思うように工事予約が取れず、1カ月待ち、遅い場合は2カ月待ちということもあります。
早めに申し込むことで、工事のスケジュールを確保しやすいです。

  1. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とは
    1. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の基本情報
  2. GMOとくとくBB光の通信速度について
  3. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の料金
    1. 契約事務手数料
    2. 工事費(実質無料)
    3. 月額料金
  4. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のオプションサービス
    1. GMOひかり電話 550円/月
    2. GMOひかりテレビ 825円/月
    3. リモートサービスサポート 550円/月
  5. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の契約期間と解約違約金
  6. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)が利用可能な地域
  7. GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)のキャンペーン
    1. 【特設サイト限定①】月額料金割引!
    2. 工事費無料
    3. 新規・転用・事業者変更でキャッシュバック30,000円
    4. 10ギガプラン申し込みでキャッシュバック20,000円増額
    5. 他社解約違約金補助最大60,000円キャッシュバック
    6. オプション申し込みで最大28,000円キャッシュバック
    7. Wi-Fiルーターレンタル無料
      1. 【おかわりルーター】Wi-Fi中継器が3,300円
  8. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のメリット
    1. プランがシンプルで分かりやすい
    2. IPv6接続に標準対応
    3. 大手プロバイダなのに月額料金が安い
  9. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のデメリット
    1. スマホとのセット割が無い
  10. 通信速度1Gbpsじゃ物足りない人には10ギガプラン
    1. 10ギガプランのキャンペーン
    2. 10ギガプランの提供エリア
  11. 料金が安い、とくとくBB光mini(とくとくBB光ミニ)ってどうなの?
  12. 直ぐにインターネットを利用したい方は「とくとくBBホームWi-Fi」
    1. とくとくBBホームWi-Fiはコンセントに挿して直ぐにWi-Fiが利用可能
  13. GMOとくとくBB光の申し込みから開通までの流れ
    1. GMOとくとくBB光の申し込み手順
    2. 開通工事とインターネットの接続方法(訪問工事が必要な場合)
      1. ルーターの設置
    3. 開通工事とインターネットの接続方法(訪問工事が不要な場合)
      1. ONUと光コンセントの接続
      2. 無線LANルーターの接続
  14. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のよくある質問
    1. GMO光アクセスとGMOとくとくBB光は違う?
    2. GMOとくとくBB光はどこで契約できるの?
    3. ドコモ光でプロバイダがGMOだけどキャッシュバックはもらえるの?
    4. レンタルのWi-Fiルーターじゃ電波が届かない場所があるんだけど
    5. 工事まで時間がかかるけどすぐにネットが利用したいんだけど
    6. GMOとくとくBB光の解約はどうすればいいの
  15. まとめ

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)とは

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は「GMOインターネットグループ株式会社」が運営するインターネット接続サービスです。

GMOインターネットグループ株式会社は、インターネットインフラ事業、インターネット広告、インターネット証券事業等インターネットに関する事業を幅広く展開する企業ですが、中でもインターネットプロバイダ「GMOとくとくBB」はサービス開始から20年の老舗の企業です。

プロバイダとしても「2020年オリコン顧客満足度ランキングプロバイダ広域企業1位」と実績もあって安心して使えるプロバイダだよ。

参考:おすすめのプロバイダ 広域企業ランキング2020年 オリコン顧客満足度調査

GMOとくとくBB光はプロバイダと光回線をセットにしたサービスで、NTT東西の光回線を利用した光コラボレーションサービスです。

GMOとくとくBB光の特徴は「シンプル」「低価格」「高速通信」で、初めて光回線を利用する人も迷うことなく低価格で高速な光回線を利用することが出来ます。

工事費などすべてコミコミな点もGMO光の特徴です。

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GMOとくとくBB光の申込窓口

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GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の基本情報

先ずはGMOとくとくBB光の基本情報を分かりやすく表にまとめてみました。

通信速度(ベストエフォート)上り:1Gbps
下り:1Gbps
契約事務手数料3,300円
工事費実質無料
月額料金※1ファミリープラン:5,390円 → 4,818円
マンションプラン:4,290円 → 3,773円
接続方式IPv6+IPoE接続(v6プラス)
契約期間なし
解約金0円
おすすめの契約窓口GMOとくとくBB光特設サイト
特典キャッシュバック:30,000
工事費無料

※1 特設サイトからの申し込みの場合

GMOとくとくBB光の通信速度について

GMOとくとくBB光は格安で利用できるため、速度に不安があるという人もいると思いますが、実は通信速度も速いです。

GMOとくとくBB光の最大通信速度
上り(アップロード)1Gbps
下り(ダウンロード)1Gbps

上記の通信速度はベストエフォートでの通信速度となっています。

ベストエフォートとは
ベストエフォートとは最大限の通信速度のことで、1Gbpsを保証するものではありません。
利用者や通信環境などにより、通信速度は変わります。

一般ユーザーが利用する光回線はベストエフォートとなっていて、通信速度1Gbpsが出ることはありません。

実際の通信速度は利用する地域や時間帯、周辺機器の環境で変わりますが、目安としては200Mbpsから400Mbps程度です。

GMOとくとくBB光を利用しているユーザーの通信速度は、公式サイトで公開しています。

出典:https://gmobb.jp/lp/gmohikari/

GMOとくとくBB光が発表している実際の通信速度は下りで約340Mbpsとなっています。

また、最近増えてきている接続方法のIPv6接続に対応しているため、夜間など利用者の多い時間帯でも通信速度が著しく遅くなるようなことはありません。

気になるのはこの通信速度でインターネットが快適に利用できるかどうかですが、インターネットを利用する上で必要な通信速度は次の通りです。

アプリケーション推奨通信速度
リモートワークZoom グループビデオ3.0Mbps
動画配信 標準画質NETFLIX(SD)3.0Mbps
動画配信サービス 4KNETFLIX(UHD)25Mbps
オンラインゲームAPEX等10~70Mbps

以上の事から光回線の通信速度はオンラインゲームでも最大70Mbpsあれば快適に利用出来ますので、 GMOとくとくBB光なら快適に利用出来るといえます。

また、FPS等のオンラインゲームの場合、通信速度と同様に重要なのがPing値(応答速度)です。

ping値が大きいとラグ(遅延)が発生するため、動作の入力に対し画面上の動作が遅れてしまうためゲームをプレイするのにストレスを感じてしまいます。

GMOとくとくBB光のPing値
Ping値18.3ms

参考:「みんなのネット回線速度」の2024年8月27日時点でのデータより

ラグ(遅延)については人によって感じ方が違うので、数値にしてこれぐらいというのは難しい面もありますが、経験上目安としては30ms以下であればストレスなくゲームをプレイすることが出来ます。

オンラインゲームをするならWi-Fi接続よりも有線接続のほうが快適にプレイしやすいです。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の料金

GMOとくとくBB光を利用する上で必要な費用は「初期費用」と「月額料金」です。

初期費用はGMOとくとくBB光を契約する際にかかる「契約事務手数料」と光ファイバーを利用する場所まで引き込む「工事費」に分かれています。

契約事務手数料

GMOとくとくBB光の契約事務手数料は次のようになっています。

契約事務手数料3,300円

新規契約でも、転用・事業者変更でも事務手数料は3,300円です。

契約事務手数料は初回のみ発生します。

工事費(実質無料)

光回線を利用するためには光回線を利用する場所まで光ファイバーを引き込む工事が必要となります。

光ファイバーの引き込み工事は工事内容により異なりますが、GMOとくとくBB光は工事に内容にかかわらず次の料金となっています。

工事費
戸建て26,400円(1回目 990円/2回目~36回目 726円
マンション25,300円(1回目 1,045円/2回目~36回目 693円

工事費相当額が割引になる実質無料キャンペーン中
ただし、解約の場合に注意が必要のため、工事費は知っておいてください。

工事費の支払いは36回払いのみの設定となっています。

GMOとくとくBB光を利用する際に必要な工事は次の3つに分かれています。

派遣工事無し
主にマンションなど集合住宅で宅内にすでに光コンセントが設置されていて、外部から建物の共有スペースにNTTの装置(分配器)が接続されている場合は派遣工事が不要となります。

建物内工事無し、室内工事有
主にマンションなど集合住宅で建物に光ファイバーの引き込みと、NTTの設備(分配器)が設置済みとなっているけれど部屋内に光コンセントが無い場合には工事担当者が訪問し、光コンセントの設置工事を行います。

建物工事有り、室内工事有り
戸建で初めてNTTの光ファイバーを利用する場合、外部から光ファイバーの引き込み及び光コンセントの設置を行うため工事担当者が訪問し工事を行います。
マンションに初めて光ファイバーを導入する際も建物工事有り、室内工事有りとなります。

どの工事になるかはNTTの判断となります。派遣工事が必要ない場合は、工事費は3,300円です。

キャンペーン情報
GMOとくとくBB光はキャンペーン期間中のため工事費が実質無料となっています。

月額料金

GMOとくとくBB光はファミリーとマンションの2つのプランになっています。

戸建てプランマンションプラン
月額料金5,390円4,818円 4,290円3,773円

※戸建てプランの4,818円とマンションプランの3,773円は特設サイトのキャンペーン料金が適用されています。

GMOとくとくBB光は光コラボレーションのなのでプロバイダ料金も含まれた金額です。

なお、IPv6接続も標準で利用出来るので月にかかる費用は上記の金額のみとなります。

GMO光アクセス(とくとくBB光)は、申し込み時に経由するページによって、料金体系が変わってきますので注意してください。

  • https://gmobb.jp/service/gmohikari/
    ⇒【月額料金】戸建て:5,390円、マンション:4,290円
  • https://gmobb.jp/lp/gmohikari_gentei/
    ⇒【月額料金】戸建て:4,818円、マンション:3,773円

※どちらから申し込みをしてもサービス内容にかわりはありません。違う点は料金・キャッシュバック額等です。

お得情報!
GMO光特設サイトからの申し込みで月額料金がお得になります。
詳細はキャンペーンの【【特設サイト限定①】月額料金割引!】を参照してください。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のオプションサービス

GMOとくとくBB光はサービス開始当初はオプションサービスがありませんでしたが、3月1日より次の3つのオプションサービスが利用出来ます。

GMOひかり電話 550円/月

GMOひかり電話はGMOとくとくBBが提供する固定電話サービスです。
従来のアナログ電話よりも月額基本料金・通話料金共がお得なIP電話利用中の電話番号や電話機がそのまま利用可能です。
※IP電話は光ファイバーを利用した電話の事です。今までのアナログ電話とほとんど変わらず利用出来ます。

通話料金
プラン名料金
基本料金550円/月
GMOひかり電話A(エース)1,650円/月
国内通話/3分8.8円8.8円/3分
国際電話(アメリカ本土)/1分9円/1分
携帯電話/1分17.6円/1分

GMOひかり電話は基本料金に加え、次のオプションサービスが利用出来ます。

オプション名オプション内容月額料金
発信者番号表示サービスかけてきた相手の電話番号を表示440円/月
通話中着信サービス通話中にかかってきた電話を受けられる330円/月
着信転送サービスかかってきた電話を外出先の電話で受けることが出来る550円/月
ナンバーリクエスト電話番号非通知の相手に自動音声で対応220円/月
迷惑電話ブロック迷惑電話をシャットアウト220円/月
着信お知らせメール不在時も電話の着信をメールでお知らせ110円/月

サービスは個別に契約出来ますが、上記のサービスに528円分の通話料金が含まれた「GMOひかり電話エース月額1,650円)」が利用可能です。

GMOひかりテレビ 825円/月

GMOひかりテレビは光ファイバーをテレビのアンテナの代わりに利用して、地上デジタル放送やBSデジタル放送を視聴するサービスです。

テレビのアンテナを利用する必要が無いので、地震や台風でアンテナの倒壊や劣化を気にせずいつでもきれいで安定した映像が視聴できます。

GMOひかりテレビを利用する場合、インターネットの工事とは別にひかりテレビの工事が必要となります。

工事にかかる費用は次の通りです。

テレビ4台までの接続工事費21,780円
テレビ1台までの接続工事費7,150円
自分でテレビに接続する場合0円

工事費は一括払いまたは分割払いから選ぶ事が出来ます。

GMOひかりテレビを契約すると20,000円キャッシュバック増額を実施中です。

リモートサービスサポート 550円/月

リモートサポートサービスは専門スタッフがパソコンをリモート操作や電話で契約者の困ったことを解決してくれるサービスです。

サポートの対象となるのはパソコンの操作だけでなく、プリンタの設定やウイルス対策等様々な問題を解決してくれます。

サービスの利用は365日(午前9時から午後9時)利用可能です。

さらに追加料金でオンラインパソコン教室の利用もできますので、初心者の方でも安心してインターネットを利用することが出来ます。

オプションサービスを希望する場合はGMO光アクセスの申し込みと同時に行うことが出来ます。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)の契約期間と解約違約金

GMOとくとくBB光は契約期間を設定していないため、いつ解約しても違約金は発生しません。

ただし、違約金が発生しないのは次の条件となります。

  • 2022年7月1日以降の契約の方
  • 2022年6月30日までに特設サイトでGMOとくとくBB光を申し込んだ方

2022年7月以降にGMOとくとくBB光に申し込んだ方は契約期間縛りが無いためいつ解約しても違約金はありません。

また2022年6月30日までに特設サイトからGMOとくとくBB光を申し込んだ方についても2年間の契約期間は設けられていますが、違約金は免除となりますので違約金は発生しません。

上記以外の方については、GMOとくとくBB光の縛りは2年間の自動更新となり、解約可能期間以外での解約は違約金として11,000円を支払わなければいけません。

GMOとくとくBB光は工事費が3年間の分割払いとなっているので、3年未満で解約の場合は工事費の清算が必要となります。
例:ファミリープランを24カ月目で解約をした場合、工事費の残月が12カ月なので726円×36カ月=8,712円の支払いが必要

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)が利用可能な地域

GMO光アクセスはフレッツ光と同じ光ファイバーを利用しているため全国で利用可能ですが、建物によってはNTTの設備が設置できない場合や、物理的に光ファイバーの引き込みが出来ない場合はGMO光アクセスはもちろんフレッツ光も利用出来ない場合があります。

フレッツ光が利用できればGMOとくとくBB光も利用できるため、基本的にはフレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)のサイトでエリア確認をしてください。

NTT東日本フレッツ光提供エリアの確認
NTT西日本提供エリア検索

利用したい場所の住所と集合住宅の場合は建物名を入力していくと利用可能かどうかと判定と利用できるプラン名が表示されます。

ただし、まれにですが工事担当者が現地を確認して物理的に光ファイバーの引き込み工事が出来ない場合があります。

その場合は携帯電話の電波を利用したホームルーターやモバイルルーターなども検討する必要があります。

GMOとくとくBB光の申し込みページでも利用可能か確認できます。

GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)のキャンペーン

GMOとくとくBB光は月額料金を安く設定しているためキャッシュバックやプレゼントなどのキャンペーンを行っていません。

しかし特設サイトからの申し込みの場合については月額料金の割引や工事費無料などの次の特典が利用出来ます。

とくとくBB光の特典
  • 月額料金割引
  • 工事費実質無料
  • だれでも30,000円キャッシュバック
  • 10ギガプラン申し込みで11,000円キャッシュバック増額
  • 他社からの乗り換えで最大60,000円キャッシュバック増額
  • オプションサービス申し込みで最大27,000円キャッシュバック増額

【特設サイト限定①】月額料金割引!

GMOとくとくBB光の月額料金は上記の金額となっていますが、特設サイトからの申し込みで月額料金が次の金額に利用期間中ずっと割引となります。

プラン月額料金
戸建て(通常申込み)5,390円/月
戸建て(特設サイトからの申し込み)4,818円/月
マンション(通常申込み)4,290円/月
マンション(特設サイトからの申し込み)3,773円/月

特設サイトから申し込むだけで、戸建ての場合は572円割引、マンションタイプの場合は517円割引です。

GMOとくとくBB光を申し込むのであれば特設サイトからの申し込みがお得です。

工事費無料

GMOとくとくBB光の工事費は初期費用の項で解説した通り、戸建てで26,400円、マンションで25,300円の工事費がかかります。

しかし、GMOとくとくBB光はキャンペーン中のため工事費が実質無料となります。

ただし、工事費無料は「実質無料」となっているため、3年以内の解約の場合については通常の工事費同様36回に満たない月数での解約の場合には、残りの工事費を清算する必要がありますので注意が必要です。

新規・転用・事業者変更でキャッシュバック30,000円

特設ページからGMOとくとくBB光を申し込むとキャッシュバックをもらうことが出来ます。

キャンペーン期間

2023年12月28日~

キャンペーン内容

キャンペーン期間中に特設ページからGMOとくとくBB光を新規・転用・事業者変更で申し込むと、30,000円のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

キャッシュバックの受け取り時期

GMOとくとくBB光開通の12ヵ月目の末日

キャッシュバックの受け取りは開通月から11カ月目に基本メールアドレス宛にキャッシュバックの振込先に関する案内メールが送られてきます。

メールの指示に従い振込先を登録すると登録した翌月末日に指定の口座に振り込みされます。

30,000円キャッシュバックが貰える!>

GMOとくとくBB光の申し込みは特設サイトへ

月額料金が安い!(戸建て:4,818円、マンション:3,773円)

10ギガプラン申し込みでキャッシュバック20,000円増額

キャンペーン期間中に特設ページからGMOとくとくBB光10ギガプランを申し込むと、1ギガプランのキャッシュバック30,000円に加え、20,000円キャッシュバックが増額されます。

キャンペーン期間

2024年5月1日~終了未定

キャッシュバックの受け取り時期

GMOとくとくBB光開通の12ヵ月目の末日

キャッシュバックの申請は1ギガプランと同様ですが、30,000円キャッシュバックと別々に申請する必要はありません。

10ギガプランならキャッシュバックが誰でも50,000円です。

他社解約違約金補助最大60,000円キャッシュバック

GMOとくとくBB光に乗り換えたくても利用中のインターネッサービスが2年契約工事費の支払いがあるため、解約するのにお金がかかってしまい乗り換えることが出来ない人もいるのではないでしょうか。

他社違約金キャッシュバックは、現在利用中のインターネットサービスを解約する際にかかる場合、通常のキャッシュバック30,000円に加え、解約にかかった費用を最大60,000円増額の合計90,000円になります。

他社解約違約金補助のキャンペーン期間

2023年12月28日~

キャッシュバックの対象となるのは次の通りです。

  • インターネット回線、テレビ、電話等の施設撤去に関わる費用や解約金
  • インターネット回線の長期割引等にかかわる解約金
  • 現在利用中のインターネット回線工事費、端末代等の残債
  • GMOとくとくBB光に変更する際の、プロバイダ解約にかかる解約料・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料

上記の費用が発生する場合、GMOとくとくBBの指定の方法でキャッシュバックの受取手続きを行います。

モバイルルーターの端末残債なども対象です。

他社解約違約金補助の特典のキャッシュバックを受け取るための流れは次のようになっています。

  1. キャンペーン期間中にGMOとくとくBB光を特設サイトから申し込みます。
  2. 申し込み完了後「他社インターネットサービス解約違約金補助お申し込み電話窓口に他社違約金補助特典の申し込みの電話をします。
  3. GMOとくとくBB光開通月を1カ月目として3カ月目の末日までに他社サービスを解約し、GMOとくとくBB光の指定の方法で他社サービスの解約にかかる費用の明細書の写真を提出します。
  4. GMOとくとくBB光開通月の11カ月目に基本メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振り込みに関する案内メールが送られてきますので振込先の情報を登録します。
  5. 支払い情報を登録した月の翌月末日に指定の口座に振り込みとなります。

11カ月目に送られてくる「特典の振り込みに関する案内メール」を受信した翌月末日までに手続きを行わない場合、キャッシュバックの対象外となってしまうためメールの見落としや登録忘れなどに注意してください。

電話番号(営業時間)
他社インターネットサービス解約違約金補助お申込み電話窓口0570-045-109(10:00~19:00平日のみ)

他社解約違約金補助はGMOとくとくBB光申し込み時にGMOとくとくBBのサービス(プロバイダ契約やWiMAXなど)の契約がある場合対象外となります。

オプション申し込みで最大28,000円キャッシュバック

GMOとくとくBB光の申し込みと同時に指定のオプションサービスを申し込むと、オプションにより次のキャッシュバックがもらえます。

オプションキャッシュバック額
GMOひかりテレビ20,000円
GMOひかり電話4,000円
インターネット安心セキュリティ
およびスマホトラブルサポート+
4,000円

合計で28,000円のキャッシュバックがもらえます。

キャンペーン期間

2024年9月1日~終了未定

キャッシュバックの受け取り時期

GMOとくとくBB光開通の12ヵ月目の末日

オプション申し込みで最大28,000円キャッシュバックについては、オプションサービスに加入するだけで、特別な手続きの必要はありません。

Wi-Fiルーターレンタル無料

GMOとくとくBB光ならv6プラス対応のWi-Fiルーターが無料でレンタルできます。

無料でレンタルできるWi-Fiルーターは下記の5機種となっています。

レンタルWi-Fiルーター一覧

BUFFALO製 WSR-2533DHP2
BUFFALO製 WSR-2533DHP3
NEC製 PA-WG2600HS
NEC製 PA-WG2600HS2
ELECOM製 WRC-2533GST2
送られてくるWi-Fiルーターは選ぶことができません

Wi-FiルーターはGMOとくとくBB光開通の約1週間前までに設置場所に送られてきます。

GMOとくとくBB光の工事後に自分でONUと接続します。

【おかわりルーター】Wi-Fi中継器が3,300円

お住いが広いとWi-Fiの電波が届きにくい場所ができてしまう事があります。

そのような場合はWi-Fiの中継器を設置するとWi-Fiの電波が改善されますが、GMOとくとくBB光では無線LANルーターを中継器として1台3,300円で購入できます。

中継器は各社から販売されていますが、おかわりルーターを利用すれば広いおうちでも、安定したWi-Fi電波で快適にインターネットが利用できます。

おかわりルーターの申し込みはGMOとくとくBBお客様センターに電話で申し込みしてください。
GMOとくとくBBお客様センター:0570-045-109
受付時間:平日10時~19時

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GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のメリット

GMOとくとくBB光を利用する上でどのようなメリットがあるのか理解しておくことは重要なポイントです。

ここからはGMOとくとくBB光を利用することでユーザーにどのようなメリットがあるのか解説していきます。

プランがシンプルで分かりやすい

GMOとくとくBB光はオプションサービスについても複雑なサービスは無く、「GMOひかり電話」「GMOひかりテレビ」「リモートサポート」の3サービスのみとなっています。

他の光回線の場合は様々なオプションサービスが利用出来るので、どのオプションサービスをつければいいのか迷ってしまうところですが、GMOとくとくBB光ならば必要最低限のサービスのみなのでオプション契約で迷うようなことはありません。

光回線でインターネットが利用出来ればあとは自分の好みで別途セキュリティなどを用意したいという人にはシンプルで分かりやすいサービスです。

IPv6接続に標準対応

GMOとくとくBB光は高速通信が期待できるIPv6接続(v6プラス)に標準対応しています。

ネット上ではIPv6にするとネットが高速になるという情報がありますが、正確にはIPv6自体は通信速度に関係ありません。

通信速度に関係するのはIPv6で利用出来るIPoE接続という接続方式です。

インターネットへの接続は大きく分けてPPPoE接続とIPoE接続の2つの方法があります。

従来の利用されていたのがPPPoE接続という接続方法ですが、PPPoE接続の場合プロバイダの部分でユーザー認証の作業が必要な為、この部分で混雑しインターネットが遅くなってしまう事がありました。

しかし、IPoE接続はユーザー認証を行わない為、PPPoE接続のように夕方から夜間などの利用者が多い時間帯でも通信速度が著しく低下することはありません。

GMOとくとくBB光はIPv6+IPoE接続に対応した光回線です

また、GMOとくとくBB光はIPv6接続の方式がv6プラスと言う方式を利用しています。

その場合v6プラス対応のルーターを使用しなければIPv6接続を利用することが出来ません。ただし、GMOとくとくBB光はv6プラス対応のルーターが無料でレンタルすることが出来ます。

レンタルできるルーターは次のメーカーのルーターとなります。

メーカー名機種名
BUFFALO WSR-2533DHP2 WSR-2533DHP3
NEC PA-WG2600HS PA-WG2600HS2
ELECOM WRC-2533GST2

上記の機種はすべてWi-Fi機能付きのルーターとなります。

Wi-Fiの機能は最新のWi-Fi6に対応していませんが、通常の利用であれば十分ストレスなくインターネットを利用することが出来ます。

大手プロバイダなのに月額料金が安い

GMOとくとくBB光を運営するGMOインターネットはプロバイダとしても老舗の大手プロバイダです。

NTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションにはドコモやソフトバンクなど大手プロバイダが他にもありますが、そのなかでもGMOとくとくBB光は低価格です。

大手プロバイダの光コラボレーションと月額料金を比較してみました。

線名戸建て月額料金マンション月額料金
GMOとくとくBB光4,818円/月3,773円/月
ドコモ光5,720円/月4,400円/月
ソフトバンク光5,720円/月4,180円/月
So-net光プラス6,138円/月4,928円/月
ビッグローブ光5,698円/月4,488円/月
excite MEC光4,950円/月3,850円/月

※キャンペーンによる月額料金割引は含まれていません

光回線によっては上記の金額から一定期間月額料金が割引になる場合や、キャッシュバックなどのキャンペーンを行っているため単純に月額料金だけを比較することは出来ません。

ただし単純に月額料金だけで比較した場合、GMOとくとくBB光の戸建て4,818円マンション3,773円で工事費及びv6プラス対応ルーターの金額が含まれた月額料金は、光コラボレーションの中でも最安となります。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のデメリット

GMOとくとくBB光はデメリットがほぼない光回線です。

唯一のデメリットもスマホとのセット割がないという点ですが、純粋に月額料金が安い光回線のためスマホとのセット割がなくてもお得です。

念のため、セット割がないとどうなるかを解説します。

スマホとのセット割が無い

ドコモやau、ソフトバンクのスマートフォンを利用している人にとっては当たり前になっているのがスマートフォンと光回線のセット割引です。

しかし、GMOとくとくBB光はスマホとのセット割引はありません。

その為ドコモやソフトバンク等セット割が利用出来るスマートフォンを利用中の方の場合、セット割が利用出来る光回線のほうが家庭の通信費全体で見た場合、割高になってしまいます。

仮に家族3人でドコモ光の「5Gギガホプラン」を利用している場合の月の通信費は次のようになります。

ドコモ光GMOとくとくBB光
光回線月額料金5,720円4,818円
携帯料金6,028円/台×3台=18,084円6,028円/台×3台=18,084円
割引額-1,100円×3台=-3,300円割引無
通信費合計/月20,504円/月22,902円/月

上記の携帯料金は「みんなドコモ割3回線以上」「dカードお支払割」が適用になった金額となっています。

 光回線の月額料金だけを比較するとGMOとくとくBB光のほうが毎月902円安くなりますが、通信費全体で見た場合はセット割が適用になるドコモ光のほうがお得となります。

セット割が適用にならないahamoやLINEMO、povoについてはGMOとくとくBB光を利用したほうがお得です。

セット割がない光回線の特徴としては、携帯電話会社を縛られることがないため、セット割を気にせず安いオンラインプラン(ahamo・LINEMO・povo)などに乗り換えることができます。

通信速度1Gbpsじゃ物足りない人には10ギガプラン

オンラインゲームの中でもバトルフィールド4やAPEX、Call of DutyなどのFPSをプレイを快適にプレイする場合重要なのが通信速度ですが、1Gbpsでは満足できないという人におすすめなのが、GMOとくとくBB光の10ギガプランです。

通信速度(ベストエフォート)上り:10Gbps
下り:10Gbps
契約事務手数料3,300円
工事費最大26,400円 ⇒ 実質無料
月額料金※1ファミリープラン:5,940円
マンションプラン:5,940
接続方式IPv6+IPoE接続(v6プラス)
契約期間無し
解約金0円
特典キャッシュバック:最大128,000
工事費無料

10Gbpsを利用するためには10ギガ対応ルーターが必用となります。

10Gbps対応のルーターは家電量販店で購入すると高額ですが、GMOとくとくBB光10ギガプランに加入すると最新のルーターを月額390円でレンタルすることができます。

10ギガプランのキャンペーン

GMOとくとくBB光の10ギガプランのキャンペーンは以下の通りです。

  • キャッシュバック:30,000円
  • 他社解約違約金:最大60,000円
  • 10ギガプランの申し込み:20,000円増額
  • オプション同時申し込みで最大27,000円
  • 工事費実質無料

キャッシュバックは合計で最大138,000円と1ギガプランよりも20,000円高額です。

10ギガプランの提供エリア

GMOとくとくBB光1ギガプランは全国で利用出来ますが、10ギガプランが利用できるのは以下の地域のみとなっています。

NTT東日本エリア東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の各都県の一部提供エリア検索
NTT西日本エリア大阪府、和歌山県、京都府、滋賀県、兵庫県、
愛知県、静岡県、岐阜県の各府県の一部
提供エリア検索

提供エリアはNTTのフレッツ光クロスと同じで、順次利用可能エリアは拡大しています。

申し込み前に必ず提供エリア検索で、10ギガプランが利用できるか確認してください。

10ギガが格安で利用可能!

GMOとくとくBB光の10ギガ特設サイトへ

誰でも10ギガは50,000円キャッシュバック中!

料金が安い、とくとくBB光mini(とくとくBB光ミニ)ってどうなの?

GMOから新たにスタートしたサービスがとくとくBB光miniです。

とくとくBB光miniの特徴は「月額料金が安い」という事です。

GMOとくとくBB光miniの料金比較
戸建て月額料金マンション月額料金
とくとくBB光mini4,400円3,300円

GMOとくとくBB光は安い理由があるので、確認していってください。

とくとくBB光miniはGMOとくとくBB光と同じIPv6+IPoE接続を利用します。

それなのにGMOとくとくBB光よりも低価格なのは、利用者が多い時間帯に通信速度が遅くなることがあるからです。

通信トラフィックが混雑しない時間帯は、安定してご利用いただけます。混雑時は、遅くなる場合があります。混雑時にもより速い速度でご利用が必要になった場合は、会員ページ(BBnavi)からお手続きいただくだけで、最短で当日に上位プランへ変更可能です。

https://gmobb.jp/service/gmohikari-mini/

夕方から夜間にかけて回線が混雑した場合に制限速度を制御されてしまいますので、この時間帯にインターネット利用する人にはおすすめできません。

主に日中利用する人なら通信速度が遅くなることは少ないですが、それも回線の混雑次第のため、注意してください。

また、月額料金についても、戸建てで418円マンションで473円GMOとくとくBB光よりも低価格ですが、とくとくBB光miniは月額料金の他にv6プラス対応ルーターのレンタル料330円/月が必須となっています。

そのため月にかかる費用はルーターを含めた月額料金は次のようになります。

ルーター代金を含めた料金比較
戸建て月額料金マンション月額料金
GMOとくとくBB光4,818円3,773円
とくとくBB光mini4,730円3,630円
差額88円143円

ルーターのレンタル料金を含めて比較すると月額料金の差はわずかです。

少しでも月額料金を安くしたいという人や、インターネットの利用は主に日中という人ならばとくとくBB光ミニはおすすめできますが、それ以外の人ならばGMOとくとくBB光の方がおすすめです。

直ぐにインターネットを利用したい方は「とくとくBBホームWi-Fi」

GMOとくとくBB光は、申込をしてから実際に使えるまで、開通工事があるため、約2週間~1カ月程度の期間が必要です。

契約後、直ぐにインターネットを使いたいという人には適していません。

光回線は速度は速いですが、開通までの期間が長いというのはデメリットです。

直ぐにネットを使いたいという人におすすめなのが「とくとくBBホームWi-Fi」です。

とくとくBBホームWi-Fiはコンセントに挿して直ぐにWi-Fiが利用可能

とくとくBBホームWi-Fiはホームルーターです。電源を挿すだけで自宅がWi-Fi環境になります。
※運営会社はGMOとくとくBB光と同じGMOとくとくBBです。

とくとくBBホームWi-Fiの料金
  • 月額料金:4,928円
  • 端末代:実質無料
    ※端末代と同額が毎月割引されるため
  • 事務手数料:0円
    ※2024年5月24日以降は事務手数料0円になりました。

とくとくBBホームWi-FiはGMOとくとくBB光と同額程度の金額で利用できます。

端末が届いた日から利用開始できるため、申し込み後、最短翌日からネットが利用可能です。

とくとくBBホームWi-Fiのキャンペーン
  • 32,000円キャッシュバック
  • 他社解約違約金最大70,000円キャッシュバック
  • オプション同時申込で2,000円キャッシュバック

契約特典も32,000円キャッシュバックがもらえたりとお得です。

なお、とくとくBBホームWi-Fiを契約後、やっぱり光回線が良いという方は、無料でGMOとくとくBB光にアップグレードする事も可能です。
※端末残債の支払いの必要なし、工事費も実質無料でアップグレード可能。

そのため、始めはとくとくBBホームWi-Fiを利用して、速度に納得できない方はGMOとくとくBB光にアップグレードする(乗り換える)というのもおすすめです。

キャッシュバック32,000円はこの先のページ限定です。

工事不要で届いたその日からインターネットが利用可能!

GMOホームWi-Fiの公式サイトへ

2万円キャッシュバックキャンペーン中。

GMOとくとくBB光の申し込みから開通までの流れ

GMOとくとくBB光の申し込みはG特設サイトからの申し込みがお得ですが、インターネットでの申し込みは不安という方も少なくないのではないでしょうか。

ここからはGMOとくとくBB光の実際の画面を参考にしながら、GMOとくとくBB光の申し込みから開通までの流れを解説していきます。

ネット開通迄の大まかな流れ
  1. GMOとくとくBB光を申し込む
  2. 工事日の連絡が来る(申込後約1週間~10日前後)
  3. 開通工事(申込後約2週間~1カ月前後)
  4. ルーターの設置(開通工事後自分で設置)
  5. インターネット利用可能!

GMOとくとくBB光の申し込み手順

GMOとくとくBB光の特設サイトにアクセスします。

GMOとくとくBB光特設サイトに移動して画面右上の「お申込み」をクリックします。

GMOとくとくBB光の申し込みページは通常のサイトと特設サイトがあります。

画面に表示された月額料金が【月額3,430円~】になっていて黄色い帯で【このページ限定】と表示されていることを確認してください。

このページ限定】が表示されていれば特設サイトからの申し込みになります。

お申込みタイプの選択

お申し込みタイプの選択の画面に移動したら、設置先の光回線の利用状況を選択します。この際GMOとくとくBB光は新規契約のみとなるので「利用なし」を選択します。

設置先の情報

GMOとくとくBB光を設置する場所の状況を入力していきます。建物タイプは設置先が「戸建て」か「マンションまたは集合住宅」なのか選択します。

所有形態はGMOとくとくBB光を設置する建物が「持ち家」か「賃貸」かを選択します。

一番上の「ご入力住所がサービス対応エリアかご確認ください」は、GMOとくとくBB光が利用できるエリアか事前に確認することが出来ます。

対象のエリアをクリックすると【光アクセスサービス提供エリア検索】のページに移動しますので事前に確認しておくことをおすすめします。

GMO IDまたはお名前ID の入力

GMOのサービスを利用中の方でGMO IDまたはお名前IDをお持ちの方はIDとパスワードを入力します。

どちらもお持ちでない方は「もっていません」を選択します。

GMO IDを持っていれば貯まったポイントをGMOとくとくBB光の支払いに充てることが出来ます。

GMOとくとくBB光の月額料金はGMOポイントには加算されません。

お客様情報の入力

お客様情報の入力へ進む」をクリックするとお客様情報の入力画面に移動します。

一番上に前のページで入力した「ご希望サービス」の項の内容を確認し、問題なければここから申込者の情報を入力をしていきます。

入力するのは契約者の情報で、GMOとくとくBB光を違う場所で使う場合も、ここでは契約者の情報を入力してください。

メールアドレスおよび会員専用ページの入力

次にGMOとくとくBB光で利用するメールアドレスおよび会員サイト(BBnavi)のパスワードの設定を行います。

希望メールアドレスは自分の好きなメールアドレスを入力します。入力に問題なければ、右側のドメインをプルダウンから好きなドメインを選択します。

次にGMO会員専用サイト【BBnavi】のページにアクセスするためのパスワードを入力します。

パスワードは8~16桁で設定する必要がありますが利用できる文字は英数半角および数字0~9、記号「.!_/`+-=$#&@~」が利用可能です。
※半角英大文字、半角英小文字、数字からそれぞれ1文字以上を使うのが必須です。

ここまではGMOとくとくBB光の申し込みと言うよりも、GMOとくとくBBのサービスを利用するための登録になります。

光回線の設置住所の入力

次にGMOとくとくBB光を利用する場所の情報を入力していきます。

ここに入力する住所は現在お住まいの住所でGMOとくとくBB光を利用するのであればそのまま入力し、入居状況に「入居済み」をチェックします。

現在お住まいの住所と違う場所(引越し先で利用する場合)でGMOとくとくBB光を利用する場合は住所を入力し入居状況に「未入居」をチェックします。

GMOとくとくBB光の契約者情報の入力

次にGMOとくとくBB光の契約者情報の入力をしていきます。

注意したいのが「ご契約情報」と「連絡先メールアドレス」です。

ご契約情報は現住所でGMOとくとくBB光を利用する場合は「設置先住所と同じ」となりますが、引越し先で利用する場合は「その他」にチェックし現在の住所を入力します。

また、連絡先メールアドレスは⑥で設定したメールアドレスではなく、普段から利用しているパソコンやスマホのメールアドレスになります。

メールアドレスがない人は、Gmailやyahooメールなどを事前に作っておいてください。

発送先情報・お申込者の情報・工事についての入力

次に発送先情報を入力します。

発送先住所とは指定した住所宛にGMOから無線LANルーターが送られてきますので、必ず受け取ることが出来る住所を入力してください。

ルーターの発送は工事の約1週間前になるので、引越し先で利用する場合は引越し先の住所を指定してください。

その他」を選択すると発送先の住所を入力することが出来ます。

お申込者の情報の入力は申込者と契約者が同じならば「契約者本人」にチェックを入れ、それ以外の場合は「その他」にチックを入れ申込者情報を入力します。
※その他にした場合は、その他で指定した連絡先メールアドレスに工事の連絡がいきます。

工事について入力は、希望する工事日と工事当日は立ち合いが必要となるので立会人を指定します。

工事日が決定後に工事日を変更することもできますが、工事が伸びてしまうため無理の無いように工事日を設定するのがポイントです。

土日祝日は工事費が3,300円加算されるため、工事日は平日がおすすめです。

支払い方法の入力

最後にGMOとくとくBB光の支払い情報を入力していきます。

GMOとくとくBB光の支払い方法はクレジットカードでの支払いのみとなりますのでカード情報を正確に入力します。

入力完了

すべての入力が終了したら最後にある確認画面に進むをクリックします。

確認画面に移動しますので、内容を確認し問題なければ完了を押して手続きは終了となります。

後日GMOとくとくBB光から確認のメールがきます。

工事日については1週間から10日で工事日のメールが届きます。

申し込みに関する連絡はすべてメールとなりますので、メールの見落としに注意してください。

開通工事とインターネットの接続方法(訪問工事が必要な場合)

工事はGMOではなくNTTの工事担当者が行います。

工事前日または工事日の朝に大まかな工事時間の連絡が担当者から電話があります。

工事には必ず立ち合いが必要となるので必ず工事の時間は在宅してください。開通工事は建物や建物の設備により異なりますが、おおむね1時間から2時間程度で終了します。

NTTの工事担当者はONUを設置し開通となります。

ONUは光ファイバーで送られてきたデータをパソコンで読み取る信号に変更する装置の事です。

工事担当者の工事はここまでとなります。

ONUに無線LANルーターやパソコンを接続する作業はユーザーが行います。

ルーターの設置

工事担当者の作業が終了したら、ユーザーは工事担当者が設置したONUにGMOとくとくBB光から送られてきた無線LANルーターを接続します。

ONUの背面に「UNI」と書かれた差込口があるので、ONUに付属のLANケーブルを差し込みます。

次にONUに差したLANケーブルの反対側のコネクターを無線LANルーターの背面にある「WAN」と書かれた差込口に接続します。

次に無線LANルーターの背面にある「LAN」と書かれた差込口とパソコンを接続します。

ルーターにはLANケーブルを接続するポートが4つありますが、どこに挿してもOKです。

接続が終了したら無線LANルーターの電源を入れて約30分待てばインターネットの接続が可能になります。

IPv6接続の解除について

新規契約の場合問題ありませんが、事業者変更の場合乗り換え前の光回線でIPv6接続を利用していると、GMOとくとくBB光でIPv6接続が利用出来ないことがあります。
回線切り替え後数日たってもIPv6が利用できない場合は、乗り換え前の日怒り回線に電話をしてIPv6接続の解除を申請してください。

開通工事とインターネットの接続方法(訪問工事が不要な場合)

宅内に光コンセントがすでに設置してあり、NTTが光コンセントを利用可能と判断した場合で、訪問工事の必要がない場合の開通までの流れを解説していきます。

訪問工事が必要ない場合でもNTTの局内での工事があるため、メールで工事日のメールが届きます。

工事日の1週間前までにはNTTからONU、GMOとくとくBB光から無線LANルーターが送られてきます。

ONUと無線LANルーターは送られてきたら工事の前に一度開封して付属品等を確認しておくのがおすすめです。

送られてきたONUと無線LANルーターは工事日までに本体や附属品の確認をしておくと、万が一破損などあった場合対処できます。

ONUと光コンセントの接続

工事当日までに、宅内にある光コンセントとNTTから送られてきたONUを、ONUに付属の光ケーブルを利用して接続します。

光ケーブルは折ってしまうと速度が遅くなったり最悪は通信できなくなってしまうので折り曲げは厳禁です。

ONUの側面の蓋をスライドさせると光ケーブルの差込口があるので、光コンセントに接続した光ケーブルの反対側をONUの光ケーブル差込口に差し込みます。

ONUの背面に「UNI」と書かれた差込口があるのでONUに付属のLANケーブルを差し込みます。

無線LANルーターの接続

次にONUに差したLANケーブルの反対側のコネクターを無線LANルーターの背面にある「WAN」と書かれた差込口に接続します。

次に無線LANルーターの背面にある「LAN」と書かれた差込口とパソコンを接続します。

接続したすべての機器の電源を入れて約30分後にはインターネットが利用可能となります。

難しい設定は特に必要ありません。接続して30分待つだけでインターネットが利用できるようになります。

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)のよくある質問

GMOとくとくBB光についてのよくある質問をまとめてみました。

GMO光アクセスとGMOとくとくBB光は違う?

GMO光アクセスとGMOとくとくBB光は、同じサービスです。

正式名称は「GMO光アクセス」ですが、公式サイトでもGMOとくとくBB光と記載されていることが多いため、このページでも基本的に「GMOとくとくBB光」と記載しております。

GMOとくとくBB光はどこで契約できるの?

GMOとくとくBB光は家電量販店で取り扱いがあるか調査を行いました。

店舗GMOとくとくBB光の申し込みと特典
ビッグカメラ取扱無し
ヨドバシカメラ取扱無し
ケーズデンキ取扱無し
コジマデンキ取扱無し
ヤマダデンキ取扱無し
ノジマ取扱無し

2024年9月の時点で、GMOとくとくBB光の取り扱いのある家電量販店はありません。

そのためGMOとくとくBB光を契約すには、インターネットからの申し込みだけとなります。

ドコモ光でプロバイダがGMOだけどキャッシュバックはもらえるの?

GMOとくとくBBはプロバイダなので、ドコモ光やauひかりではプロバイダにGMOとくとくBBを選択することが出来ます。

ただし、ドコモ光やauひかりでプロバイダにGMOとくとくBBからGMOとくとくBB光に乗換えをした場合については、キャンペーン適用外となりますので注意してください。

GMOのサービスを利用中の方はキャンペーンの対象外だから注意してください。

レンタルのWi-Fiルーターじゃ電波が届かない場所があるんだけど

GMOとくとくBB光では無料でWi-Fiルーターをレンタルすることが出来ますが、レンタル出来るWi-Fiルーターでも広範囲では電波が届かないことがあります。

そこで便利なのが「おかわりルーター」サービスです。

おかわりルーターサービスはWi-Fiエリアを広げるためにルーターを中継器としてもう一台追加できるサービスです。

おかわりルーターの端末代金は3,300円でレンタルではなく購入となります。

おかわりルーターの申し込みは下記まで電話で申し込みしてください。

GMOとくとくBBお客様センターTEL:0570-045-109
受付時間:平日10時~19時)

工事まで時間がかかるけどすぐにネットが利用したいんだけど

GMOとくとくBBならGMOとくとくBB光が開通するまで格安でポケット型Wi-Fiがレンタル出来ます。

レンタル料金4,950円/月
契約事務手数料3,300円
契約期間1カ月単位
解約金無料
データ量無制限※1

※1 月のデータ利用量は無制限ですが前日までの直近3日間で通信量が10GB以上になった場合、通信速度が翌日にかけて制限されます。

1カ月単位でレンタルできるので開通までの短期間のレンタルにおすすめです。

また申し込んでから最短翌日には手元に届きますので、GMOとくとくBB光の開通までの間インターネットが利用出来ないと困るという方ならポケット型Wi-Fiレンタルを利用するのがおすすめです。

Wi-Fiレンタル 1日あたり150円!|【公式】GMOとくとくBB
【工事不要なWi-Fi】リモートワークや一時帰国、引っ越し先、出張先、旅行先など短期利用にぴったりなWi-Fiレンタル!安心・お得なGMOとくとくBBから月間容量制限なしのWiMAX 2+ギガ放題のレンタルプランが登場!

GMOとくとくBB光の解約はどうすればいいの

GMOとくとくBB光の解約は利用者専用ページの【BBnavi】から手続きすることが出来ます。

手続きは以下の流れで行ってください。

  1. BBnavi」にログインします。(ログインIDとパスワードは登録書に記載されています)
  2. サービス画面に移動するので「GMOとくとくBB光」をクリックします。
  3. 詳細はこちら」をクリックします。
  4. 画面が移動したら「その他のお手続き」をクリックします。

解約の画面に移動したら必要事項を入力して解約となりますが、GMOとくとくBB光の場合毎月20日までの契約となります。

解約する場合は20日までに解約の手続きを行ってください。

まとめ

GMOとくとくBB光は月額料金の安い魅力的な光回線ですが、ドコモ・ソフトバンク・auなどセット割があるスマホを利用中の方にはおすすめできません。

また光回線を利用する上でセキュリティソフトやサポート等様々なオプションサービスを利用したいという人にもおすすめすることができません。

GMOとくとくBB光がオススメな人
  • 初めて光回線を利用する方
  • 現在auひかり等電力会社系列の光回線、NURO光を利用している方
  • ADSL回線を利用中の方

上記に当てはまる方は、GMOとくとくBB光はおすすめの光回線となります。

また申し込みを特設サイトから行うことで、お得なGMOとくとくBB光がさらにお得に利用することが出来ます。

GMOとくとくBB光の申込窓口

GMOとくとくBB光の申し込みは特設サイトがお得!

GMOとくとくBB光特設サイトへ

GMOとくとくBB光の申し込みは特設サイトへ

月額料金割引・工事費無料・解約違約金無!

この記事を書いた人
中澤 祐樹

ライトセンド株式会社 代表取締役、一般社団法人ギグワーカー 代表理事、
株式会社HubNami 取締役、◆リユースドメイン、SEO、ウルトラドメイン、バックオーダー、コンサル等を運営

中澤 祐樹をフォローする
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