2026年5月21日
2026年5月21日
WordPressでZoomミーティングを埋め込む方法
はじめに
ここでは、ウェブサイト上で視覚的にわかりやすくZoomミーティングを共有するための手順について説明します。これにより、訪問者や会員が簡単にオンラインミーティングに参加できるようになります。
症状・背景
このテーマが必要になる主な場面:
- オンラインセミナーやワークショップを告知する場合
- チームメンバーとの定期的なミーティングの情報を共有する場合
- クライアントとの会議に参加するためのリンクを提供する場合
- 在宅勤務中のオンラインミーティングのスケジュールを管理する場合
手順・設定方法
ステップ1: Zoomアカウントから共有URLを取得する
# ログイン後、必要なミーティングを選択します。
https://zoom.us/join
# 共有したいミーティングの「参加リンク」または「埋め込みコード」をコピーします。
ステップ2: WordPressに埋め込み用コードを追加する
# WordPressの編集画面に移動し、新しい投稿やページを作成します。
/wp-admin/post-new.php
# コンテンツエリアに<iframe>タグを使用してZoomミーティングを埋め込みます。
<iframe src="https://zoom.us/j/1234567890" width="100%" height="400px"></iframe>
ステップ3: カスタムCSSとJavaScriptを使用して視覚効果を改善
# WordPressテーマのスタイルシート(style.css)にカスタムCSSを追加します。
# ミーティングウィンドウの外観や位置を調整します。
<style>
iframe.zoom-meeting {
border: solid 1px #ccc;
padding: 5px;
}
</style>
# JavaScriptを使用して、ユーザーがミーティングを開く前に通知を表示するように設定できます。
<script>
document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
var iframes = document.querySelectorAll('.zoom-meeting');
for (var i = 0; i < iframes.length; i++) {
iframes[i].addEventListener('click', function(e) {
alert('ミーティング開始前に名前とメールアドレスを確認してください。');
});
}
});
</script>
ステップ4: セキュリティチェックとトラブルシュート
# WordPressのセキュリティプラグインを使用して、埋め込んだコンテンツが安全であることを確認します。
/wp-admin/plugins.php?page=security-plugin-settings
# JavaScriptをオフにした状態でサイトをテストし、必要な機能が動作するか確認します。
注意事項
- セッション開始時間と終了時間を明確に指定すること
- 個人情報保護の観点から、匿名参加が可能な設定を使用すること
- ミーティング中に不審な行為があった場合はすぐに管理者へ連絡するよう指示を出すこと
- 定期的にZoomアカウントとWordPressサイトのセキュリティ設定を確認すること
まとめ
1. 共有リンク取得: Zoomミーティングページから埋め込み可能なURLをコピーします。
2. : WordPress記事に直接、またはウィジェット経由でiframeを追加します。
3. 視覚効果改善: カスタムCSSとJavaScriptを使用して、ミーティングの表示を調整します。
4. セキュリティチェック: 埋め込んだコンテンツが安全であることを確認し、必要に応じて設定を更新します。
5. テストとトラブルシュート: 複数のブラウザやデバイスでテストを行い、問題があれば修正します。
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