2026年8月4日
2026年8月4日
Azureのリソースグループとリージョン設定方法
手順・設定方法
ステップ1: Azureサブスクリプションの選択とリージョン指定
# Azure CLIをインストールし、認証を行う
curl -sL https://aka.ms/InstallAzureCLIDeb | sudo bash
az login
# 使用するサブスクリプションを選択します。複数のサブスクリプションがある場合、適切なものを選択します。
az account list --output table
az account set -s "サブスクリプション名"
# 適切なリージョンに設定します。ここでは関東リージョンを選択します。
az configure --defaults group.region=jp-east-1
ステップ2: リソースグループの作成
# グループ名とロケーションを指定してリソースグループを作成します。
# 例では"web-app-group"という名前のリソースグループを作成します。
az group create --name web-app-group --location jp-east-1
ステップ3: リソースの展開と管理
# 複数のリソースを一括で作成するために、テンプレートを使用します。ここではWebアプリケーションを作成する例を示します。
az group deployment create --name myDeployment \
--template-file webapp.json \
--parameters location=jp-east-1 \
--resource-group web-app-group
ステップ4: 実践/トラブルシュート/監視
# グループ内のリソース一覧を表示します。
az group show -g web-app-group --output table
# リソースグループの監視を行うために、ログとメトリックを有効にします。
az monitor log-analytics workspace create --resource-group web-app-group \
--workspace-name myWorkspace
注意事項
- セキュリティ上の注意: グループ名は一意で、適切な認証情報の管理が必要です。また、アクセス権限は最小限に制限することを推奨します。
- パフォーマンス/運用上の注意: リージョン選択はサービスの可用性や遅延に影響するため、事前に調査することが重要です。
まとめ
1. サブスクリプションとリージョン設定: Azure CLIを使ってサブスクリプションとリージョンを適切に設定します。
2. リソースグループ作成: グループ名とロケーションを指定して新規グループを作成します。
3. テンプレートの使用: 複数リソースの一括展開に最適な方法としてテンプレートを使用します。
4. 監視と管理: ログとメトリックの設定により、リソースの状態を常に把握することができます。
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