2026年9月1日

2026年9月1日

SSH公開鍵認証の設定方法(鍵生成〜接続まで)

手順・設定方法

ステップ1: SSH公開鍵の生成

# RSAキーを生成します。-bオプションでビット数を指定できます(推奨は2048bit以上)
$ ssh-keygen -t rsa -b 4096

# パスワードを設定するかどうか聞かれます。パスワードなしの公開鍵を使用することも可能です。

ステップ2: 公開鍵のサーバーに配置

# 公開鍵(id_rsa.pub)をサーバー側に転送します。
$ ssh-copy-id user@your-server-ip

# または手動で追加できます。
$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub | ssh user@your-server-ip 'cat >> .ssh/authorized_keys'

ステップ3: SSH接続の確認

# 公開鍵認証が正しく設定されているか確認します。
$ ssh user@your-server-ip

# 正常にログインできることを確認してください。

ステップ4: トラブルシュートと監視

# /var/log/auth.log(または/etc/ssh/sshd_configで指定されたログファイル)をチェックします。
$ tail -f /var/log/auth.log

# セキュリティ上の警告やエラーが表示されることを確認してください。

注意事項

  • 公開鍵認証はパスワード認証よりもセキュアです。公開鍵を厳重に管理することが重要です。
  • パスワードなしの公開鍵認証を使用する際は、サーバー側の管理者権限を持つユーザーのみがアクセスできるようにすること。
  • SSH接続ログを定期的に監視し、異常なログイン試行がないことを確認してください。

まとめ

1. キー生成: RSAキーを生成します。

2. 公開鍵転送: 公開鍵をサーバーに追加します。

3. 接続確認: SSH接続が正常に行えるか確認します。

4. 監視: セキュリティ上の問題がないことを定期的にチェックします。

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