2026年7月7日
2026年7月7日
Uptimekumaでサービス監視を設定する方法
手順・設定方法
ステップ1: Uptimekumaをインストールする
# Dockerを使用してUptimekumaをインストールします。まずはDockerイメージを取得します。
docker pull uptickio/uptime-kuma
# 容器を起動します。-pオプションでポートを公開し、--nameで容器の名前を指定します。
docker run -d --name uptimekuma -p 3001:3001 uptickio/uptime-kuma
ステップ2: 基本的な設定を行う
# UptimekumaのUIにアクセスします。ブラウザでhttp://<サーバーIP>:3001を開きます。
http://192.168.1.100:3001/
# 初期パスワードを確認します。コンテナ内部で以下のコマンドを実行します。
docker exec -it uptimekuma cat /root/.env
ステップ3: サービス監視の設定
# 新しいモニタを作成します。「Add Monitor」ボタンから始めます。
# URLタイプを選択し、監視対象のURLを入力します。
- 監視するURL(例:https://example.com)
# チェック間隔を設定します。最小値は5秒です。
- 時間間隔(5秒〜60分まで)
# 通知方法を選択します。メールやSlack、Pushoverなどが用意されています。
- 通知方法の選択と相手先設定
# カスタムスクリプトを追加します。必要に応じてAPIやコマンドライン操作を行うことができます。
- カスタムスクリプト入力欄
ステップ4: 監視結果の確認
# UptimekumaのUIから監視結果を確認します。
- モニタ一覧で各モニターの状況をチェック
- 通知履歴やログを見ることも可能です
注意事項
- 安全性のためにパスワードは定期的に更新することをお勧めします。
- サービス停止時にはコンテナを終了し、必要に応じてデータのバックアップを行います。
- ネットワーク状況や帯域に注意して監視対象を設定する必要があります。
まとめ
1. インストール: UptimekumaはDockerで簡単にインストールでき、初期設定も簡単です。
2. 基本設定: 初期パスワードの確認と基本的なモニタの追加が可能です。
3. 監視設定: URLチェック、通知方法、カスタムスクリプトなどを設定します。
4. 結果確認: UptimekumaのUIから実際の監視結果を確認できます。
5. 注意点: セキュリティとパフォーマンスに配慮した設定が必要です。
関連記事: