2026年8月12日

2026年8月12日

WordPressのInternetArchive(Web魚拓)でSEO分析する方法

はじめに

Internet Archiveは、ウェブ上の情報を長期的に保存し公開するプロジェクトです。このサービスを利用することで、特定のURLが過去どの時点での情報だったのかを確認できます。SEO分析においては、サイトの履歴や変遷を把握するために有用なツールとなります。

症状・背景

  • サイトリニューアル後のパフォーマンス評価
  • 古いバックリンク先の確認
  • アクセス解析におけるページの過去の表示順位チェック
  • 競合他社サイトの動向把握

手順・設定方法

ステップ1: Internet Archiveにアクセスしてウェブアーカイブを検索する

# Web魚拓の公式サイトへアクセスします。
http://web.archive.org/

# 対象URLを入力し、"Go"ボタンをクリックします。

ステップ2: 検索結果から過去のアーカイブを選択する

# ページが読み込まれたら、表示されているリスト内の日付を選択します。
# 過去に保存されたページのスナップショットを確認できます。

# 必要なデータがあるアーカイブを選んで詳細ページを開きます。

ステップ3: アーカイブから必要な情報を抽出する

# HTMLソースコードやメタタグ、画像等の情報を確認します。
# パンくらビューワーを活用してサイトの遷移状況を把握します。

# ダウンロード機能を利用してアーカイブデータを保存します。

ステップ4: SEO分析結果の利用と改善策の立案

# アニメーションやインタラクティブコンテンツがない静止画版のページを確認します。
# これにより、検索エンジンがサイトをどのように評価しているか理解できます。

# 取得した情報に基づいてSEO改善の提案を行います。

注意事項

  • サイトのアーカイブデータは必ずしも完全に保存されているとは限らない
  • アクセス解析結果と異なっている可能性があるため注意が必要
  • パーソナルデータやプライバシ情報を含むページの保存には配慮を
  • 過去のアーカイブデータに基づく改善策はあくまで参考として利用すること

まとめ

1. Web魚拓の活用: SEO分析において、サイトの過去の状態を確認するのに役立ちます。

2. 詳細情報の収集: HTMLソースコードやメタタグ等から有用な情報を抽出できます。

3. 競合他社調査: 競合他社の変遷を追跡し、戦略立案に利用可能です。

4. 改善提案: アーカイブデータに基づいてサイト改善の方向性を見つけることができます。

5. 注意点: 完全な保存が保証されていないため、結果はあくまで参考情報です。

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