2026年7月1日

2026年7月1日

WordPressでResponsive Imagesのsizes属性を正しく設定する手順

はじめに

Responsive Imagesのsizes属性を正しく設定する手順でお困りではないですか?WordPressを使っていると、この問題に突然直面することがあります。焦らずに手順通り進めれば、ほとんどのケースは自力で解決できます。

症状・原因

Responsive Imagesのsizes属性を正しく設定する手順が起きる主な原因は以下の通りです。

  • アップロードディレクトリのパーミッション設定ミス(755/644推奨)
  • サーバーのアップロードサイズ制限(upload_max_filesize)
  • GD LibraryまたはImagickの未インストール・設定不備
  • メディアライブラリのデータベース不整合

解決手順

ステップ1:アップロードディレクトリのパーミッションを確認する

wp-content/uploads/ のパーミッションは 755(ディレクトリ)、644(ファイル)が標準です。

# パーミッションを修正
find wp-content/uploads -type d -exec chmod 755 {} \;
find wp-content/uploads -type f -exec chmod 644 {} \;

ステップ2:PHP設定のアップロード上限を増やす

.htaccess または php.ini に以下を追記します。

php_value upload_max_filesize 64M
php_value post_max_size 64M
php_value max_execution_time 120

ステップ3:画像を最適化して容量を削減する

ShortPixelやSmush ProなどのプラグインでWebP変換と自動圧縮を有効化します。

# WP-CLIでサムネイルを再生成
wp media regenerate --yes

ステップ4:GD Libraryが有効か確認する

phpinfo() や管理画面の ツールサイトヘルス で GD Libraryが有効か確認します。無効な場合はホスティング会社のコントロールパネルで有効化するか、Imagickに切り替えます。

注意事項

一括処理(再生成・削除)を実行する前にメディアライブラリのバックアップを取ってください。大量の画像処理はサーバーに負荷をかけるため、深夜など低トラフィックな時間帯に実行することを推奨します。

まとめ

WordPressでResponsive Imagesのsizes属性を正しく設定する手順の解決手順を振り返ります。

1. アップロードディレクトリのパーミッションを確認する

2. PHP設定のアップロード上限を増やす

3. 画像を最適化して容量を削減する

4. GD Libraryが有効か確認する

手順通りに行えば多くのケースで解決できます。解決しない場合はホスティング会社のサポートやWordPress公式フォーラムにご相談ください。

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