2026年6月3日

2026年6月3日

WordPressでlazy loadを設定してファーストビューの読み込みを高速化

はじめに

「lazy loadを設定してファーストビューの読み込みを高速化」というトラブルに悩んでいる方は多くいます。本記事では原因の特定から解決まで、図解付きでわかりやすく解説します。

症状・原因

lazy loadを設定してファーストビューの読み込みを高速化が起きる主な原因は以下の通りです。

  • レンダリングブロックリソース(JS・CSS)の未最適化
  • 画像の過大なファイルサイズ・未圧縮
  • キャッシュの未設定またはキャッシュプラグインの競合
  • 不要なプラグインによるHTTPリクエスト過多

解決手順

ステップ1:PageSpeed Insightsで問題箇所を特定する

Google PageSpeed InsightsにURLを入力して、LCP・FID・CLSのスコアを確認します。「改善できる項目」に表示された問題から優先度の高いものに取り組みます。

ステップ2:画像を圧縮・WebP化する

ShortPixelやSmushなどのプラグインで画像を一括最適化します。

# WP-CLIでサムネイルを再生成
wp media regenerate --yes

ステップ3:キャッシュプラグインを設定する

WP RocketやLiteSpeed Cacheなどで以下を有効化します:

  • ページキャッシュ
  • ブラウザキャッシュ
  • GZIP圧縮
  • CSS/JSの結合・ミニファイ

ステップ4:レンダリングブロックリソースを除去する

functions.php でスクリプトを defer 読み込みに変更します。

add_filter( 'script_loader_tag', function( $tag, $handle ) {
    $defer = ['my-script-handle'];
    if ( in_array( $handle, $defer ) ) {
        return str_replace( ' src', ' defer src', $tag );
    }
    return $tag;
}, 10, 2 );

注意事項

SEO設定の変更はサイトのインデックスやランキングに影響します。大きな変更をする場合はGoogle Search Consoleで変更後の推移をモニタリングしてください。サイトマップ再送信も忘れずに行ってください。

まとめ

WordPressでlazy loadを設定してファーストビューの読み込みを高速化の解決手順を振り返ります。

1. PageSpeed Insightsで問題箇所を特定する

2. 画像を圧縮・WebP化する

3. キャッシュプラグインを設定する

4. レンダリングブロックリソースを除去する

手順通りに行えば多くのケースで解決できます。解決しない場合はホスティング会社のサポートやWordPress公式フォーラムにご相談ください。

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