2026年6月18日

2026年6月18日

WordPressのZoomウェビナー登録フォームを埋め込む

はじめに

ウェブサイトでオンラインイベントやウェビナーフォームを提供する際、視聴者の参加方法が簡便であることは重要です。WordPressを使用している場合、Zoomのウェビナー登録フォームを簡単に埋め込むことが可能です。この記事では、その手順と注意点について詳しく説明します。

症状・背景

このテーマが必要になる主な場面:

  • オンラインイベントやウェビナーフォームの提供
  • WordPressサイト上で直接参加者にZoomへのアクセス情報を提供したい場合
  • ウェブサイトのユーザー体験を向上させたい場合

手順・設定方法

ステップ1: Zoomアカウントとウェビナーフォームの準備

まず、Zoomアカウントでウェビナーを開催するための詳細情報を取得します。

# ウェビナー用のZoomアカウントにログイン
https://zoom.us/signin

# ワークスペースから新しいウェビナーフォームを作成
https://console.zoom.us/webinar/new

ステップ2: WordPressプラグインを使用してフォームを埋め込む

次に、WordPressプラグインを使ってZoomのウェビナー登録フォームをサイトに追加します。

# プラグインマネージャーを開き、「Embed Anything」を検索しインストールする
https://wordpress.org/plugins/embed-anything/

# 「Embed Anything」プラグインを有効化
/wp-admin/admin.php?page=embed_anything

# Zoomのウェビナー登録ページURLを取得
https://zoom.us/meeting/register/...

# 「Embed Anything」プラグイン設定画面で、URLフィールドに上記で取得したZoomウェビナーページURLを貼り付ける
/wp-admin/admin.php?page=embed_anything

# 「Embed」ボタンを押してフォームが正しく表示されることを確認する

ステップ3: カスタムCSSとJavaScriptを使用してデザインを調整

次に、カスタムCSSとJavaScriptを使ってZoomウェビナー登録フォームの表示を最適化します。

# WordPressテーマの子テーマディレクトリにスタイルファイルを作成または編集する
/wp-content/themes/your-child-theme/style.css

# ウェビナーフォームのデザインをカスタマイズするCSSコードを追加
.custom-webinar-form {
    width: 80%;
    margin: auto;
}

# JavaScriptを使用してフォームの動作を調整
/wp-content/themes/your-child-theme/js/custom.js
jQuery(document).ready(function($) {
    $('.webinar-register-button').click(function() {
        // フォーム送信時の処理
    });
});

ステップ4: 定期的なテストとメンテナンス

最後に、定期的にウェビナー登録フォームの機能と表示を確認し、必要に応じて更新を行います。

# ウェビナーフォームが正しく動作していることを確認する
https://your-wordpress-site.com/webinar-registration

# Zoomアカウントでウェビナー設定を定期的にチェックし、変更があればWordPressサイトのフォーム情報を更新する

注意事項

  • ウェビナーフォームが表示されない場合、プラグインが最新版であることを確認してください。
  • カスタムCSSとJavaScriptを使用する際は、既存のスタイルやスクリプトとの衝突に注意してください。
  • データ保護の観点から、フォーム情報を適切に管理し、アクセス権限を制限します。
  • WordPressサイトのパフォーマンスを考慮して、不要なJavaScriptとCSSを最小化します。

まとめ

1. プラグイン利用: 「Embed Anything」などのプラグインを使用することで簡単にウェビナー登録ページを埋め込むことが可能です。

2. カスタマイズ: カスタムCSSとJavaScriptを使ってフォームの見た目や動作を調整できます。

3. 定期メンテナンス: 定期的なテストとメンテナンスにより、ウェビナーフォームが常に最新かつ効果的に機能します。

4. セキュリティ管理: フォーム情報の適切な管理やアクセス権限設定は必須です。

5. パフォーマンス最適化: WordPressサイト全体のパフォーマンスを維持するために、不要なCSSとJavaScriptの使用を避けることが重要です。

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