2026年10月7日
2026年10月7日
UpdraftPlusでWordPressをバックアップする方法
はじめに
WordPressサイトの管理において、データのバックアップは非常に重要です。万一のデータ損失やハッキング被害からサイトを守るためにも、定期的なバックアップは不可欠となります。UpdraftPlusは、その名の通り上昇するプラス(アップデートとともに進化し続ける)という意味を持ち、WordPress用のバックアッププラグインとして人気があります。
この記事では、UpdraftPlusを使ってWordPressサイトをバックアップする方法について解説します。バックアップ設定から実行まで詳しく紹介し、注意点も含めてお伝えします。
症状・背景
- WordPressサイトのデータが消失した場合
- サイトが攻撃を受けた可能性がある場合
- テーマやプラグインを更新後にエラーが出た場合
- 長期的な運用でサイトの安定性を確保する必要がある場合
手順・設定方法
ステップ1: UpdraftPlusのインストールと有効化
# WordPress管理画面からプラグイン追加ページを開く
/wp-admin/plugins.php?action=activate&plugin=updraftplus/updraftplus.php
# UpdraftPlusを検索し、インストール後有効化する
ステップ2: バックアップ設定
# サイトデータとデータベースのバックアップ先を選択する
/wp-admin/admin.php?page=updraftplus&tab=settings§ion=storage
# Google Drive, Dropbox, FTPなどにバックアップファイルを保存する選択肢から適切なものを選ぶ
ステップ3: 定期的な自動バックアップ設定
# UpdraftPlusの設定ページを開く
/wp-admin/admin.php?page=updraftplus&tab=scheduler
# 自動スケジュールを有効にし、頻度やバックアップ時間を指定する
ステップ4: バックアップのテストと監視
# テストバックアップを実行して正常性を確認する
/wp-admin/admin.php?page=updraftplus&tab=backups&action=testbackup
# UpdraftPlusの通知設定を見直し、異常時やバックアップ完了時のメール通知を有効にする
注意事項
- バックアップファイルは定期的に検証すること。
- サードパーティーサービス(Google Drive, Dropbox等)を利用する際は、アクセス権限の設定に注意する。
- 大量のデータをバックアップする場合は、ストレージコストや通信速度も考慮する。
- バックアップファイルの保存場所を複数にする(ローカルとオンライン両方を使用すると良い)。
まとめ
1. 定期的なバックアップ: サイトが正常に動作している間は、定期的にバックアップを取ることが重要です。
2. テストバックアップ: バックアップの成功を確認するために、最初とその後も頻繁にテストバックアップを行うべきです。
3. 通知設定: バックアップファイルが生成された際にメールで通知を受け取るようにしておくと便利です。
4. アクセス権限管理: 外部ストレージサービスを利用する場合は、適切なアクセス権限を設定しましょう。
5. データの検証: 定期的にバックアップファイルを確認し、その可用性を保つことが重要です。
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