2026年10月2日
2026年10月2日
WordPressのCKEditor 5を使う方法
はじめに
WordPressのエディタは長年にわたってTinyMCEを使用してきましたが、現在ではより洗練されたCKEditor 5が利用可能となっています。この記事ではCKEditor 5をWordPressで使用する方法から設定までを詳しく紹介します。
症状・背景
- WordPressのエディタ機能を強化したい
- より直感的なインターフェースが必要
- 表示と編集が一貫性を持つようにしたい
- 編集中のライブプレビュー機能を利用したい
手順・設定方法
ステップ1: CKEditor 5プラグインをインストールする
# WordPress管理画面にログインします。
wp admin login --username=admin --password=your_password
# CKEditor 5プラグインの最新版をインストールします。
wp plugin install ckeditor-5-wordpress-plugin --activate
ステップ2: CKEditor 5の設定を行う
# WordPressの設定画面を開きます。
wp option update ckeditor_5_settings '{ "default_language": "ja", "toolbar": [ { "name": "tools", "items": ["bold", "italic"] }, { "name": "links", "items": ["link", "unlink"] } ] }'
ステップ3: カスタムスタイルとショートコードを追加
# WordPressのテーマディレクトリにあるfunctions.phpファイルを開きます。
nano wp-content/themes/your-theme/functions.php
# CKEditor 5にカスタムスタイルやショートコードを追加するための関数を追記します。
add_filter( 'ckeditor_5_editor_config', function( $config ) {
$config['styles'] = [
[ 'name' => 'Example Style', 'element' => 'p', 'attributes' => [ 'class' => 'example-class' ] ],
];
return $config;
} );
ステップ4: パフォーマンスとセキュリティを確認
# CKEditor 5の設定が問題なく動作しているかチェックします。
wp option get ckeditor_5_settings
# セキュリティ設定を確認し、必要に応じて更新します。
wp security check
注意事項
- 使用する前に必ずプラグインの最新バージョンを使用すること。
- 環境によっては追加のCSSやJavaScriptが必要となる場合があります。
- セキュリティ上の注意点としては、プラグインが信頼できるソースからダウンロードされること。
- パフォーマンスを最適化するためには、不要な機能を無効にすること。
まとめ
1. エディタのインストール: CKEditor 5プラグインをWordPressでインストールします。
2. 基本設定: CKEditor 5の言語やツールバーの設定を行います。
3. カスタマイズ: カスタムスタイルやショートコードを追加することで独自性を持たせます。
4. パフォーマンスとセキュリティ: 環境に適した最適化を行い、安全な設定を確認します。
関連記事: